週間レフト・週間ブロック手帳の違いと使い方は?挫折経験から見つけた比較とおすすめ

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「今年こそは手帳を使いこなそう!」と意気込んで買ったものの、いつの間にか白いページが増えてしまったり、思っていたような使い方ができずに使うことをやめてしまった、という経験はありませんか?

私は現在、ロルバーンダイアリーをメイン手帳として愛用していますが、ここに辿り着くまでに、多くの手帳で挫折を繰り返してきました。

手帳にはさまざまなフォーマットがあります。

なかでも定番の「ホリゾンタル(週間レフト)」や、近年人気の「週間ブロック」タイプを、今年のメイン手帳にしようと選んだ方も多いのではないかと思います。

  • 週間レフトと週間ブロックの違いがわからない
  • それぞれのフォーマットの使い方・書き方がわからない
  • 過去に挫折したけれど、自分に合うものを再確認したい

この記事では、そんな悩みや疑問を持つ方に向けて、私の過去の失敗談を交えながら、「週間レフトと週間ブロックの違い・使い方」について、解説します。
自分にぴったりの一冊を見つけるヒントになれば嬉しいです。

目次

「ジャーナリング」用メイン手帳のほかに、サブ手帳として「週間ブロック」「週間レフト」を併用する理由

2026年に使用するサブ手帳のデルフォニックスダイアリー2冊

私は毎年、メイン手帳のほかにサブ手帳を数冊併用しています。
複数冊の手帳を使う理由は、メインの「ノート形式」だけではカバーしきれない特定の記録を、より分かりやすく整理するためです。

現在、私がメインで使っているのはロルバーンダイアリーです。
構成を簡単に説明すると、「マンスリー」+「165ページのフリーメモ」という、シンプルなものになります。

  • マンスリーでスケジュール管理
  • フリーメモで日々のジャーナリング+To Beメインのやりたいことリストを作成

このスタイルで運用していくには、「自由度の高いノート形式の手帳」が最適解だという結論に達しました。
「予定はマンスリーで管理、ジャーナリングで日々の振り返りをし、その日にやりたいことを書き出す」という目的に、ロルバーンダイアリーはぴったりのフォーマットだと思っています。

逆に言うと、「しっかりとしたフォーマットがあらかじめ決められている手帳」は、「ジャーナリングメインの使い方には向かない」、ということになります。
そしてそれは、「決まった枠で記録していくほうがわかりやすいもの(毎日の食事の記録など)」は、「フォーマットが決まっている手帳」を使うのに向いている、ということでもあります。

この結論に辿り着くまで、バーチカルや1日1ページ使う手帳など、いろいろなフォーマットで挫折を経験してきました。
紆余曲折の末、現在は「自由なジャーナリング」と「決まった枠での記録」を分けるために、メイン手帳+サブ手帳という運用をしています。

→メイン手帳『ロルバーンダイアリー2026』紹介&使い方解説記事はこちら

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2026年のサブ手帳に「ポアン(ブロック)」と「フルムーン(レフト)」を選んだ決め手 

2026年はサブ手帳として、「週間ブロック」と「週間レフト」を使い分けるつもりです。

週間ブロック「デルフォニックスダイアリー2026:ポアン(レッド)」

とにかくデザインがかわいいです!
赤い表紙に、金のりんご。
このデザインを見た瞬間に「買おう」と思いました。

こちらのフォーマットは「週間ブロック」です。
週間レフトに何度も挫折した経験から、「1日をブロックごとにまとめられる」週間ブロック式を試したいと考えていたので、ちょうどよかったです。

デルフォニックスダイアリー2026(2025年10月始まり)ポアン・レッド

「ポアン・レッド」は完売しているようですが、他のデザインのものはまだ取り扱っているところがあります。

週間レフト「デルフォニックスダイアリー2026:フルムーン」

デザインが素敵なのと、2026年で販売終了になってしまうシリーズ(2026年1月始まり)だからという理由でお迎えしました。
挫折経験のある週間レフト式ですが、なぜ挫折したのかを理解できている今なら、「目的を絞れば使えるんじゃないか」と思い、再挑戦を決めました。

デルフォニックスダイアリー2026(2026年1月始まり)フルムーン

「フルムーン」は完売していますが、他のデザインのホリゾンタル(週間レフト)は在庫あります。

→こちらの手帳を購入した際のレビュー記事はこちら

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この2冊の手帳を使っていくにあたり、「週間レフトに挫折した理由」「週間ブロックを使おうと思った理由」「挫折した週間レフトに再挑戦する理由」に触れながら、それぞれの特徴を整理していきたいと思います。

私が「ホリゾンタル(週間レフト)」に挫折した3つの理由

週間レフトは、左ページに1週間の日付があり、右ページがフリーメモになっているタイプが多いです。

ホリゾンタル(週間レフト)のフォーマット。左に1週間スケジュール、右にフリーメモという構成になっている

一見自由度が高くて良さそうなんですが、実際に使ってみたところ、以下の3つの点で「使いづらさ」を感じてしまいました。

①スケジュール管理のための予定の転記が「二度手間」になる

マンスリーに書いた予定を週間ページに書き写す作業が「二度手間」に。
書き写すと「1週間の予定」が把握しやすくなるものの、「マンスリーページを見れば事足りる」ため、あまり意味のない作業だったと思っています。

②1週間の記入欄が「狭すぎる」か「空きすぎる」

「予定・やりたいことが多い日」は記入欄が足りないのに、何もない日は書くことがなく真っ白になってしまう。
このバランスの悪さが、「手帳をちゃんと使えていない」という罪悪感につながってしまいました。

③情報が左右に分散してしまい、把握しづらい

左ページに書ききれないことを右のメモ欄に書くと、1日の情報が左右に分散されてしまいます。
ページをぱっと開いたときに、「この情報はいつのことなのか?」が直感的にわからないため、いろいろ把握しづらくなってしまいました。

【結論】
枠をはみ出すほど書きたいとき(書くことがあるとき)には、「1日の記入欄が少ない」週間レフトは少し不向きだと思います。

「週間ブロック」のメリット:予定と記録を1つの箱に集約

週間ブロックは、見開き2ページに7日分の「箱(ブロック)」が並ぶ形式になっています。
この形式なら、週間レフトの「同じ1日の情報が左右に分散する」という悩みが、「最初から1日分の枠が確保されている」ことで解決します。

週間ブロックのフォーマット。1週間7日分のブロックと、メモ用のブロック、合計8個の枠で構成されている

「見開きに7日分のブロックがある」という、このフォーマットのメリットは以下の3つです。
※「ジャーナリング」などの大量記入はしない前提でのメリットです。

①1日ごとに情報を集約できる

 「予定」「やりたいこと」「今日の出来事やちょっとした感想」が1つのブロックに収まるので、情報が分散しません。

②ちょうどよいスペース

見開きで7日分になっていること、四角い形であることから、週間レフト式より書くスペースが広くなっています。
「ひとこと日記」や「イラスト」も描きやすく、デコレーションも楽しみやすいです。

③視認性が高い

「1日1ブロック」と区切りが明確なので、ぱっと見で1週間を把握できます。

【比較表】「週間レフト」と「週間ブロック」の特徴・違い

「プライベートを充実させる」という視点から、それぞれの特徴・違いをまとめました。

スクロールできます
項目週間レフト式週間ブロック式
レイアウト左:1週間の枠
右:フリーメモ
見開き2ページが7日分のブロックで区切られている。
記入内容左:スケジュール・やりたいことなど
右:出来事・感想・メモなどのフリー項目
1日のブロックの中に、スケジュール・やりたいこと・フリー項目をまとめて記入。
フリースペース右ページ全体。
区切られていないため、自由度が高い。
各ブロックの中。
枠の中にまとめて書きやすい。
情報のまとめ方「予定」と「メモ(記録)」を「分けて」書く。「予定」と「メモ(記録)」を「日ごとにまとめて」書く。
メリットフリーページが広いため、映画の半券を貼ったり、長文日記を書いたりなど、自由度が高い。枠がある程度広いので、イラストを描いたりなどもできる。1日ごとにまとめられるので、充実感が高い。
デメリット左と右にページが分かれているため、1日ごとの出来事がバラバラになりやすい。(ブロック内に収まらなかった場合)まとまった広さのメモスペースがない、または少ない。

あなたはどっち派?「週間ブロック」or「週間レフト」おすすめの選び方

以上を踏まえて、使い方に合わせた選び方を整理してみました。
これからの手帳選びや、今ある手帳の使い方の参考にしてくださいね。

「週間ブロック式」は、こんな人におすすめ

  • 日々の充実度を上げたい
    1日ごとの「やりたいこと」や「記録・感想」を、1つの箱(ブロック)にギュッと詰め込むことができます。
  • 手帳をコンパクトに持ち運びたい
    1日1ページ手帳などと比べると、かなりコンパクトなサイズでありながら、1日の記入スペースをしっかり確保できます。
  • 手帳をデコって楽しみたい
    1日ごとのスペースが広めなので、シールを貼ったり、スタンプを押したりと、デコレーションを楽しむことができます。

「週間レフトをうまく使いこなせなかったけど、1週間ごとにまとめることはしたい」と思っている人は、「週間ブロック」を試してみることをおすすめします。

「週間レフト式」は、こんな人におすすめ

  • ライフログ(日々の記録)をつけたい
    左ページに「今日やりたいこと」などを書き、右ページにその日の出来事、感想を書いたり、チケット・写真・シールを貼ったりできます。
  • 趣味のノートにしたい
    読書記録や推し活などの管理・記録に使えます。
    読書記録なら、左側に購入・図書館から借りた本を記入して管理し、右側に読書記録として感想を記入。
    推し活なら、左側に推し活のスケジュール、右側に感想・イラスト・写真・チケットなど、思い出を記入できます。
  • 週末にまとめて1週間を振り返りたい
    左側に「予定」や「今日やりたいこと」などを書いておき、週末に右側のメモ欄を使って、1週間をゆっくり振り返ることができます。

「週間レフト」最大のメリットは、「右側のメモ欄が1ページ分ある」ことなので、ここに魅力を感じる人は「週間レフト」をおすすめします。

まとめ:自分の「書きたい」に合わせて、自由に手帳を選ぼう

私は2026年、「週間ブロック」で「日々のタスク管理」を、「週間レフト」で「食事・運動の記録」をしていく予定です。
目的を特化させることで、挫折せずに手帳を楽しめると思っています。

使いやすい手帳のレイアウトは、その人のライフスタイルや「何を記録したいのか」によって変わります。

  • 情報の集約と、1日ごとの満足度を重視するなら、週間ブロック式
  • スケジュールと記録の分離や、週末のゆったりした時間に1週間を振り返りたいなら、週間レフト式

「どんなふうに日々を過ごしていきたいのか」「何を記録していきたいのか」を考えて、ぜひ自分に合う手帳を見つけてくださいね。

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